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夏井いつき先生のサイン入り書籍プレゼント

昭和32年生れ。松山市在住。俳句集団「いつき組」組長。第8回俳壇賞受賞。第72回日本放送協会放送文化賞受賞。第4回種田山頭火賞受賞。令和5年度文化庁長官表彰。俳句甲子園の創設にも携わる。帝塚山学院大学客員教授。松山市公式俳句サイト「俳句ポスト365」等選者。2015年より初代俳都松山大使。句集『伊月集 鶴』、『夏井いつきの「今日から一句」』、(第三文明社)、『瓢簞から人生』(小学館)等著書多数。

夏井いつき先生のサイン入り書籍プレゼント!

プレゼント対象書籍
「俳句をはじめたい」「もっと俳句を知りたい」方へおすすめ
夏井いつき先生の書籍コーナー
■応募方法
オンラインショップ「筆ぐるめストア」「ジャングルストア」で対象商品をご購入時、ご注文情報入力画面の "筆ぐるめご購入キャンペーン"の"夏井いつき先生のサイン入り書籍プレゼント"より、ご希望のプレゼント番号をお選びください。

  1. 夏井いつきの「月」の歳時記
  2. 夏井いつきの俳句ことはじめ 〜俳句をはじめる前に聞きたい40のこと〜
  3. 五七五と出会った子供たち
  4. 夏井いつきの 日々是「肯」日
  5. 2025年版 夏井いつきの365日季語手帖
■対象商品
 ・筆ぐるめ 32 2025年版(パッケージ/ダウンロード)
 ・筆ぐるめ 32 2025年版 年賀状 + 日本の伝統美 和の年賀状 2025 厳選はがきデザイン付き(ダウンロード)
 ・筆ぐるめ 32 2025年版 宛名印刷・住所録プラス(パッケージ)
■応募期間
2024年9月5日(木)10:00 ~ 2025年1月31日(金)23:59
■当選発表および発送
当選したお客様には、2025年2月中旬以降に商品ご購入時にご登録いただいたご住所へお送りいたします。
当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
■注意事項
※日本国内在住の方に限らせていただきます。
※住所間違いなどがあるとお届けできません。
発送後、お届けできない場合には当選取り消しとさせていただきます。

夏井いつき先生監修の俳句コンテンツ

▼夏井いつき先生のエッセイや俳句の基本を掲載

 はじめての俳句

▼短期集中連載の特別エッセイ

夏井いつきのはがきで17音

夏井いつき先生の書籍コーナー

夏井いつきの「月」の歳時記

秋の季語・月をモチーフに、美しい写真と名句で展開する歳時記シリーズ第4巻
夏井先生の心に響いた作品を、有名句や一般の投句から厳選。月は秋の季語の女王といわれ、月そのものをはじめ初月、弓張月、待宵、雨月など美しい響きのものから幻月、月の兎、月夜烏などファンタジックなものなど、俳句心を誘う豊かな関連季語がいっぱい。あなただけのとっておきの秋の一句が詠める、【季語・月】のすべてを解き明かす本!

五七五と出会った子供たち

私は常々、「俳句は人生の杖」だと説く。
辛いこと、苦しいこと、深い後悔、どうしようもない憤りや怒り。そんな負の感情に、自分の心を占領されないように、悲しみの沼に自分の心を溺死させないように。感情を言語化し、自分自身を客観的に見つめる目を育てる。その力を身につけるための有効な杖が俳句なのだ。(『五七五と出会った子供たち』おわりに より)
夏井いつきから「俳句を愛するすべての人」へ
俳句と出会い、言葉を育て、心を育て、生き抜く力を手にした子供たちのノンフィクション。

よもだ俳人子規の艶

表現者・子規の凄みとは?
知られざる子規俳句に出逢う、松山、東京、道後にわたる初対談!
34年の生涯で約2万5千もの俳句を残した子規。
ユーモアあり、反骨精神あり、ダンディズムあり。中には遊里や遊女を詠んだ句も意外に多く、そのような句においても透徹した観察眼が味わえる。
知られざる艶俳句から辞世の句まで、見つめるものをあるがままに切り取る表現者がここに!

夏井いつき、俳句を旅する

著者が心の赴くままに選んだ107句をじっくり味わう鑑賞文集!
芭蕉、蕪村、一茶、子規、虚子ら有名俳人の俳句はもちろん、鷗外、賢治ら文豪の俳句、そして、3才を最年少に、ちまたの知られざる俳人の俳句までが、丁寧に読み解かれていきます。
巻末には、初心者にも分かりやすい「季語解説」を掲載。俳句の世界がさらに深まります。
俳句を読み解くという楽しみを手に入れて、新しい俳句の扉を開いてみませんか。

夏井いつきの今日から一句

俳人・夏井いつきが、季語を提示して募集した読者の投句を批評しながら、俳句づくりのイロハから伝授。
さらに、超初心者2人「くじら」と「水流(つる)」の成長の軌跡をコラムで紹介。
『継続は力なり』とは、まさに俳句修業そのものを言い表す言葉です」とのコンセプトで、投句者の作品を「学びの材料」に。
読み進むうちに、自然と俳句への理解が進み、ノウハウが身につく。教育誌『灯台』好評連載の書籍化。

瓢簞から人生

夏井さんがこれまでの人生で出会った忘れ得ぬ人たちを綴った全45編のエッセイを収録。
『プレバト!!』誕生の秘話、師匠となる黒田杏子さんとの出会いや父親の思い出、夢枕獏さんとの意外な交流……どの一編も、俳人ならではの観察眼と夏井さんらしいユーモアが詰まっていて深い余韻を残します。
自作の俳句をはじめ、佳句、笑句も多数紹介。俳句を作るヒントも満載で入門書の役割も果たします。

世界一わかりやすい俳句鑑賞の授業

テレビ番組「プレバト‼」(MBS/TBS系)の俳句コーナーで度々紹介され、シリーズ累計10万部突破! 『夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業』(PHP研究所)の待望の続編!今回は「世界一わかりやすい俳句鑑賞の授業」です。
「俳句を読み解く」ことは「鑑賞」といって、俳句をさまざまな角度から味わっていく作業です。
本書の目的は、俳句を読み解けるようになることです。 名句を解釈してから鑑賞するという方法のなかで、季語の豊かさ、助詞や助動詞の働き、「句またがり」、自由律、対比、俳人の人生を知る鑑賞法など、基礎から丁寧に学んでいきます。

世界一わかりやすい俳句の授業

「これ以上わかりやすくて、共感できる俳句の入門書はない」
 テレビ番組「プレバト!!」(MBS/TBS系)の俳句コーナーで大人気、“日本一おっかない俳句の先生”こと本書の著者である夏井いつきがそう言い切る一冊!
本書の目的は、俳句の「は」の字も知らない超初心者の方を実際に俳句が作れるようにすることです。
これまでのどの入門書よりも、わかりやすく、基礎の基礎から、丁寧に学びます。
決して落ちこぼれにはさせません。

俳句ことはじめ 〜俳句をはじめる前に聞きたい40のこと〜

「俳句にむいている人って、語彙や教養がある人でしょ?」
「立派な短冊に筆で書くんですよね?」そんなイメージは実は大きな誤解!
なかなか聞けない素朴な疑問に夏井先生がズバリお答え!
「NHK俳句」司会の岸本葉子さんとの対談や素人5人による吟行・句会体験記など、盛りだくさんの内容で俳句の楽しさをお届けします。

おウチde俳句

どこに居ても、いつだって俳句はつくれる!
なにげない日常の中に「俳句のタネ」を見つけるワザと、誰でも簡単に俳句がつくれる秘訣をやさしく教えます。
リビングや台所、寝室などの場所ごとに、「食材」「日用品」「家事」「家族」「眠れぬ夜」など、俳句のタネを探すコツを伝授。一般の方から募集した俳句を例に、 初心者にありがちなクセや凡人によくある発想などを徹底解説。

2025年版 365日季語手帖

2025年版 365日季語手帖
近日発売予定
TBS系全国ネットの大人気番組「プレバト!!」
番組内でもタイトル戦が開催され、更に人気・注目を集める夏井先生の「俳句コーナー」。
自分の作った俳句が、「才能あり」なのか「凡人」なのか。『2024年版季語手帖』でご応募いただいた俳句の中から特に優秀なものを、暦の俳句として本編に採用しています。また、おしくも暦の俳句への掲載を逃した句の中からも、視点の良さや味がある句を秀作・佳作として巻末で発表しています。

子規365日

こんなにも愉快な子規がいたなんて! 
テレビで大人気の著者が、実作者の目で選びぬいた正岡子規の365句。
颯爽とした名句も、飄々とした凡句も、比類なき精神の明るさと優しさが見えてくる。
一日一句、すべて違う季語で味わえる、あなたの子規がここに!《解説・長嶋有》

日々是「肯」日

TV「プレバト!!」で大人気! 夏井先生の俳句とエッセイ、写真がコラボ!
オールカラー!
俳句は、ありのままに過ごすよき日々を、さらに素晴らしい「肯」日に変えていく!。

俳句道場

ついつい作りがちな「孫を詠んだ俳句」は、なぜ駄句ばかりなのか!?
五七五に収まらない「字余り」俳句や、季語がたくさん入っている「季重なり」俳句を作るのは、やっぱりタブーなのか!?
大好評の『NHK俳句 夏井いつきの季語道場』に続く、夏井いつき道場シリーズの第二弾。
俳句をリスペクトしてやまない動物ものまね芸の達人・江戸家小猫との特別対談も収載。

ひらめく! 作れる! 俳句ドリル

「NHK俳句」選者で活躍の岸本尚毅先生と「プレバト!!」でおなじみの夏井いつき先生による俳句入門書。
キシモト博士がつくったドリルをふたりの掛け合い問答で楽しく解説。
作るために役立つ「型」と「発想法」がぐんぐん身につく。
「俳句のタネが見つからない」
「17音になりません」・・・
この30問で俳句が変わる!

寝る前に読む一句、二句

夏井いつき先生がセレクトした名句を、初心者でも楽しめるよう解説した、教養としての俳句本。
コンセプトは、眠る前に一句、二句味わってから眠ると心地いい、クスリと笑える俳句。
夏井先生の鋭い視点とカラリとした表現が、思わずクセになる1冊です。
俳句観察の話し相手は、夏井先生の妹であり、俳人でもあるローゼン千津さん。
実の妹だからこそ言い合える「人生×俳句」トークは、死ぬまでにやりたい「棺桶リスト」から、姉妹で違う「親との付き合い方」、はたまた「女の老い方」まで多岐にわたります。

食卓で読む一句、二句 お腹がぐぅ~と鳴る、17音の物語

俳句を知らない人も、楽しめる!好評だった前作『寝る前に読む一句、二句。』に続く、第2弾のテーマは「食卓」。
夏井さんの日常を彩る好物や、スイスの五つ星ホテルがサーブする「完璧な果物」、NY・マンハッタンのセンチュリークラブの「ドーバーソール」等、妹ローゼンさんが体験した、めくるめく美食・珍食の数々など読むほどにお腹がすくエピソード。そして、夏井家のおふくろの味、「味のしない弁当」の由来や、晩年の父と過ごした年の暮れ、「ニシン蕎麦」の思い出など、忘れがたい、家族の食卓と味の記憶。愉快な食の話は、いつしか人生観の核心へ。俳人姉妹が、全25句、腹一杯語り尽くします。