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FUNDMATEは怪しい?上原ゆかりのAI投資の料金・評判や仕組みを調査

「スマホに入れて起動するだけで毎日平均3万円」などと案内されている、FUNDMATE(ファンドメイト)。

AIを搭載した投資ロボットが自動で取引してくれるという内容ですが、本当に広告のような利益を期待できるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、FUNDMATEについて調べた限りでは、毎日平均3万円という収益性を客観的に確認できる十分な情報は見つかりませんでした。

また、無料で利用できるように見える広告から進んだあと、有料サービスへの案内が行われていることも確認されています。

この記事では、FUNDMATEの仕組みや料金、開発者として紹介されている上原ゆかり氏、運営情報や評判まで調査した内容を整理します。

目次

上原ゆかりのFUNDMATEとは?

上原ゆかりのFUNDMATEは、AIを利用して自動で投資を行うと案内されている投資システムです。

広告では、主に次のような内容が紹介されています。

  • 毎日平均3万円の不労所得を目指せる
  • 毎月90万円の利益を目指せる
  • 投資の知識や経験は不要
  • スマホやパソコンに入れて起動するだけ
  • AIが自動で投資を行う
  • 元手となる資金も必要ないと案内されている

もし本当に元手を用意することなく、システムを起動しているだけで毎日3万円近い利益を継続できるのであれば、非常に魅力的なサービスです。

しかし、投資には通常、価格変動などによって損失が発生する可能性があります。

「毎日平均3万円」という数字だけを見るのではなく、何に投資するのか、どのようなロジックで取引するのか、過去の実績をどのように検証できるのかまで確認する必要があります。

FUNDMATEは怪しい?調査して気になった点

FUNDMATEについて公開されている情報を確認すると、参加を決める前に確認しておきたい点がいくつかあります。

毎日平均3万円を裏付ける実績が確認しにくい

まず気になるのが、「毎日平均3万円」という具体的な金額です。

月換算すれば約90万円となるため、副収入として考えてもかなり大きな金額になります。

しかし、公開されている広告だけでは、第三者が検証できる長期間の取引履歴や、運用成績を客観的に証明する資料までは確認できません。

広告上の数字が表示されていることと、利用者が実際の取引で同じ利益を得られることは別の話です。

投資サービスを検討するときは、利益だけでなく損失が発生した期間や最大損失、運用期間なども確認する必要があります。

AI投資の具体的な仕組みが分かりにくい

FUNDMATEではAIを搭載した投資ロボットが取引を行うと説明されています。

ただし、「AIを使用している」という説明だけでは、そのシステムの性能を判断することはできません。

例えば、投資サービスを判断するためには次のような情報が重要になります。

  • 何を売買するシステムなのか
  • どの証券会社や取引所を利用するのか
  • どのような条件で売買するのか
  • 実際の運用実績
  • 損失が発生する可能性
  • 利用者の資金をどこで管理するのか

こうした重要な部分が分からないまま、「AIだから稼げる」と判断するのは避けた方がよいでしょう。

FUNDMATEの料金はいくら?

FUNDMATEは、最初の広告だけを見ると無料で利用できるサービスのように感じる方もいるかもしれません。

しかし、2026年9月に公開された複数の調査情報では、案内を進めると「FUNDMATE LAND」という有料コミュニティの募集が行われ、参加費として242,880円(税込)と表示された申込ページが確認されています。

一部では別の金額が表示されたページも報告されているため、実際に申し込みを検討している場合は、自分に提示されている契約画面で最新の料金を確認してください。

重要なのは「最初に無料と書いてあったか」ではなく、最終的にいくら支払う必要があるのかを確認することです。

20万円を超える支払いになる場合は、広告の勢いだけで判断せず、次の項目まで確認してから検討しましょう。

  • 支払総額
  • 追加料金の有無
  • 提供されるサービスの範囲
  • サポート期間
  • 返金条件
  • 途中解約の条件
  • 投資に必要となる別途資金の有無

FUNDMATEの登録後はどうなる?

公開されている調査情報を確認すると、FUNDMATEではLINEなどを経由して案内が進み、動画を視聴する流れが確認されています。

その後、FUNDMATEを体験するための会員ページが案内され、有料サービスの募集へ進むという流れです。

このように、無料の広告や動画から段階的に商品説明を行い、最後に有料商品を販売する方法そのものは、インターネット上のマーケティングで使われることがあります。

そのため、有料商品が案内されることだけを理由に詐欺と判断することはできません。

一方で、料金が最後まで分からない場合や、判断を急がせるような案内がある場合には、一度申し込みを止めて契約内容を確認することが大切です。

上原ゆかりとは何者?

FUNDMATEの開発者として紹介されているのが、上原ゆかり氏です。

広告では、証券会社でファンドマネージャーとして活動し、シンガポールや香港、オーストラリアなどで経験を積んだ人物として紹介されています。

一方で、今回確認した範囲では、勤務していた証券会社名や具体的なファンド名、第三者機関によって確認された運用実績など、広告とは独立した情報から経歴を十分に裏付けることはできませんでした。

これは「経歴が虚偽である」という意味ではありません。

ただし、高額な投資関連サービスへの参加を検討するのであれば、人物紹介だけではなく、実績を確認できる客観的な情報も判断材料にした方がよいでしょう。

上原ゆかりのFUNDMATE 運営会社を調査

FUNDMATEの運営情報についても確認しました。

広告に掲載されている住所と同じ所在地には、政府の法人情報データベース上で合同会社Renaissanceという法人が確認できます。

法人名合同会社Renaissance
法人番号2011103012128
所在地茨城県つくばみらい市絹の台2丁目4-15
法人番号指定2022年9月8日

法人自体は公開情報から確認できます。

ただし、法人として登記されていることと、その投資サービスによって広告通りの利益が得られることは別です。

契約を検討する場合は、法人の存在だけではなく、契約相手の正式名称、提供されるサービス、料金、返金条件なども確認してください。

金融庁への登録状況について

投資関連のサービスを確認する際には、金融庁が公開している登録事業者の情報も判断材料になります。

金融庁では、金融商品取引業者や金融商品仲介業者など、登録を受けている事業者の一覧を公開しています。

2026年8月31日時点の金融商品取引業者等の公開情報について、FUNDMATE、ファンドメイト、合同会社Renaissanceの名称を確認しましたが、今回調査した範囲では一致する名称を確認できませんでした。

ただし、登録一覧に名前が見当たらないという事実だけで、FUNDMATEが違法なサービスであると断定することはできません。

実際にどのような金融取引を行うのか、別の登録事業者と提携しているのかなどによって必要な登録は異なるためです。

参加を検討している場合は、実際に取引を担当する金融事業者や証券会社の名称、登録番号について確認しておくと安心です。

FUNDMATEの口コミ・評判は?

FUNDMATEについて検索すると、現在は検証サイトによる記事が多く表示されています。

特に多いのは、次のような点を疑問視する内容です。

  • 毎日3万円という利益の根拠が分からない
  • AI投資の具体的な仕組みが見えにくい
  • 上原ゆかり氏の経歴を確認できる情報が少ない
  • 無料の案内から有料サービスへ進む
  • 料金が登録前には分かりにくい

ただし、ネット上の「怪しい」「詐欺だった」といった書き込みだけで、安全性を判断することもおすすめできません。

匿名の口コミには事実関係を確認できないものもあるため、広告内容、契約書面、運営会社、料金、金融機関等の登録情報といった確認可能な情報を優先することが大切です。

上原ゆかりのFUNDMATEは詐欺なのか?

FUNDMATEについて検索すると、「詐欺」という言葉を使った記事も複数見つかります。

しかし、今回確認した範囲では、FUNDMATEを詐欺と認定した行政処分や司法判断などの公的な情報は確認できませんでした。

そのため、当サイトからFUNDMATEを詐欺と断定することはできません。

一方で、毎日平均3万円という広告上の収益について客観的に確認できる情報が十分ではないことや、高額な参加費が発生する点については慎重に確認する必要があります。

「詐欺かどうか」だけで考えるのではなく、「支払う金額に対して、仕組みや実績を自分で確認できるか」という視点で判断することが重要です。

FUNDMATEに参加する前に確認したいこと

FUNDMATEへの参加を検討している場合は、支払い前に少なくとも次の内容を確認してみてください。

  • 実際に投資する金融商品の種類
  • 利用する証券会社・金融事業者
  • 金融事業者の登録番号
  • 過去の実取引による運用実績
  • 損失が発生した場合のリスク
  • 参加費以外に必要となる資金
  • 出金方法
  • 返金・解約条件
  • サポート内容と期間

このあたりを質問しても明確な回答が得られない場合は、その場で支払う必要はありません。

特に投資では、利益の大きさだけではなく、損失の可能性や資金の管理方法まで理解したうえで判断してください。

すでにFUNDMATEへ支払ってしまった場合

すでにFUNDMATEへ料金を支払っていて不安を感じている場合は、まず契約時の資料を残しておきましょう。

  • 広告ページのスクリーンショット
  • LINEやメールのやり取り
  • 申込ページ
  • 利用規約
  • 契約書面
  • 支払い明細
  • 振込先や決済先の情報

これらは、後から契約内容を確認するときの重要な資料になります。

説明されていた内容と契約内容が大きく違う場合や、解約・返金についてトラブルになった場合は、消費生活センターなど公的な窓口へ相談する方法もあります。

消費者庁も、SNSなどをきっかけとした投資や副業の「もうけ話」について、安易に資金を振り込まず、不審に感じた場合には相談するよう注意を呼びかけています。

上原ゆかりのFUNDMATEに関するよくある質問

FUNDMATEは本当に毎日3万円稼げますか?

広告では毎日平均3万円などと案内されていますが、今回調査した範囲では、利用者が同様の利益を継続的に得られることを客観的に確認できる十分な実績資料は見つかりませんでした。

FUNDMATEは無料ですか?

入口では無料で体験できるような案内がありますが、2026年9月時点の調査情報では、最終的にFUNDMATE LANDという有料サービスが案内され、242,880円(税込)の参加費が表示されたケースが確認されています。

FUNDMATEは詐欺ですか?

現時点で、FUNDMATEを詐欺と認定した公的な判断は今回確認できていません。そのため詐欺と断定することはできません。ただし、収益の根拠や料金、投資の具体的な仕組みなどは十分に確認してから判断する必要があります。

上原ゆかりは実在する投資家ですか?

FUNDMATEの広告では投資家として紹介されています。一方、今回の調査では、証券会社名や具体的な運用実績など、広告以外から経歴を十分に裏付ける情報は確認できませんでした。実在しないと断定する根拠もありません。

申し込むか迷っている場合はどうすればいいですか?

その場で決める必要はありません。参加費、追加費用、投資対象、実際の運用実績、利用する金融事業者、返金条件などを書面で確認してから判断してください。

上原ゆかりのFUNDMATEは料金を支払う前に慎重な判断が必要|まとめ

FUNDMATE(ファンドメイト)は、AIを搭載した投資ロボットによって毎日平均3万円などの利益を目指せると案内されているサービスです。

しかし今回調べた限りでは、広告で示されている収益性を客観的に確認できる十分な運用資料は見つかりませんでした。

また、入口では費用が分かりにくい一方、案内を進めると20万円を超える参加費が提示されたケースも確認されています。

現時点の公開情報だけでは、FUNDMATEへの参加を積極的におすすめできる材料は十分とはいえません。

投資に参加するときは、「毎日3万円」「AIが自動で運用」といった言葉だけで判断せず、実際の取引内容や運用実績、料金、運営元、解約・返金条件まで確認することが大切です。

少しでも説明に分からない点が残っているのであれば、支払いを急がず、必要な情報を確認してから判断してください。

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